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保育の心理学

「古典的条件づけ」と「オペラント条件づけ」の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • A古典的条件づけは自発的な行動の後に生じる結果によって行動の頻度が変化する学習であり、オペラント条件づけは中性刺激と無条件刺激の対提示によって新たな反応が生じる学習である
  • B古典的条件づけとオペラント条件づけは、いずれも生得的な反射反応のみを対象とする学習理論である
  • 古典的条件づけは元々特定の反応を引き起こす刺激と、本来は無関係な刺激とを対提示することで新たな反応が生じる学習であり、オペラント条件づけは自発的な行動の後に生じる結果(強化・罰)によって行動の頻度が変化する学習である
  • D古典的条件づけは乳児期にのみ、オペラント条件づけは幼児期以降にのみ成立する学習である

解説

古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)は無条件刺激と中性刺激の対提示によって新たな反応が形成される学習(パブロフの実験が代表例)であり、オペラント条件づけは行動の結果として与えられる強化や罰によってその行動の生起頻度が変化する学習(スキナーの実験が代表例)である。

根拠学習理論(古典的条件づけ・オペラント条件づけ)

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