戦略・管理(法務・リスクマネジメント・調査)
「攻めの知財戦略」と「守りの知財戦略」の違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ✓攻めの知財戦略は自社の事業優位性を確保するために積極的に権利を取得・活用することを指し、守りの知財戦略は他社の権利侵害リスクを回避し自社の事業実施の自由を確保することを主眼とする
- B攻めの知財戦略は特許のみを対象とし、守りの知財戦略は商標のみを対象とする
- C攻めの知財戦略は国内出願を、守りの知財戦略は海外出願のみを指す
- D攻めの知財戦略と守りの知財戦略は同一の概念であり区別されない
解説
攻めの知財戦略は事業の競争優位性構築のために権利を積極活用することに主眼があり、守りの知財戦略は第三者からの権利行使リスクを回避し自社の事業自由度を確保することに主眼がある点で目的が異なる。
根拠2級シラバス「1.戦略」