活用(契約・エンフォースメント・資金調達・価値評価)
特許権者P社は侵害者Q社に対して損害賠償請求訴訟を提起した。Q社の侵害品の売上高は1億2,000万円、当該製品に係る利益率(限界利益率)は25%であると認定された。特許法第102条第2項に基づき侵害者の利益の額を損害額と推定する場合、推定される損害額として最も適切なものはどれか。
- A2,400万円
- B4,800万円
- ✓3,000万円
- D1,200万円
解説
特許法第102条第2項では侵害者が侵害行為により受けた利益の額を損害額と推定する。侵害者の利益額は売上高1億2,000万円×利益率25%=3,000万円となる。
根拠特許法第102条第2項(エンフォースメント-損害賠償額の算定)