活用(契約・エンフォースメント・資金調達・価値評価)
T社はU社に対し、自社特許について通常実施権を許諾するライセンス契約を締結した。契約では、頭金(イニシャルペイメント)500万円に加え、U社の当該製品の年間売上高に対して実施料率3%を乗じたランニングロイヤルティを支払うことが定められている。U社の当該年度の売上高が4億円であった場合、その年度にT社が受け取るロイヤルティ収入の合計額として最も適切なものはどれか(頭金はその年度に支払われるものとする)。
- A1,200万円
- B2,000万円
- C1,500万円
- ✓1,700万円
解説
ランニングロイヤルティは売上高4億円×実施料率3%=1,200万円であり、これに頭金500万円を加えた合計は1,700万円となる。
根拠シラバス「契約」-実施料(ロイヤルティ)の算定