活用(契約・エンフォースメント・資金調達・価値評価)
企業が保有する特許権について第三者への譲渡やライセンスの交渉に先立ち、専門家に価値評価を依頼する場合の一般的な手続きの流れとして、最も適切な順序はどれか。
- ✓評価目的・評価基準日の確定 → 対象知的財産に関する情報収集・権利関係の確認 → 評価アプローチ(手法)の選定 → 評価の実施及び評価報告書の作成
- B対象知的財産に関する情報収集・権利関係の確認 → 評価目的・評価基準日の確定 → 評価の実施及び評価報告書の作成 → 評価アプローチ(手法)の選定
- C評価アプローチ(手法)の選定 → 評価目的・評価基準日の確定 → 対象知的財産に関する情報収集・権利関係の確認 → 評価の実施及び評価報告書の作成
- D評価目的・評価基準日の確定 → 評価アプローチ(手法)の選定 → 対象知的財産に関する情報収集・権利関係の確認 → 評価の実施及び評価報告書の作成
解説
価値評価はまず評価目的・基準日を明確にした上で対象知財の情報収集・権利関係確認を行い、その内容に応じて適切な評価アプローチを選定した上で評価を実施し報告書を作成する流れが一般的である。
根拠シラバス「価値評価」-知的財産価値評価の一般的手順