顧客関係・事業関係・SLA管理及びハードウェア/データセンター施設管理
SLA(サービスレベル合意書)とOLA(運用レベル合意書)の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ASLAは口頭で合意すればよいが、OLAは必ず書面化しなければならない
- ✓SLAはサービス提供者と顧客との間で合意するのに対し、OLAはサービス提供者内部の部門間などで合意する運用支援のための合意である
- CSLAは技術的な指標のみを扱い、OLAは財務的な指標のみを扱う
- DOLAはSLAより上位の合意であり、SLAの内容を規定する
解説
SLAはサービス提供者と顧客の間の合意であるのに対し、OLAはSLAを達成するためにサービス提供者内部の部門間などで結ぶ運用支援のための合意である。文書化の要否や指標の種類、上下関係で区別する記述は誤りである。
根拠ITサービスマネージャ試験 3.期待する技術水準「顧客との関係及び合意に関わる、事業関係管理、サービスレベル管理を行うことができる」(SLAとOLAの区別)