要員・供給者・資源・予算の管理及びサービス運用
障害でデータが破損した基幹システムを、直近の完全バックアップと、それ以降に取得した複数世代の増分バックアップを用いて復旧する。このときのリストア作業の正しい順序はどれか。
- A増分バックアップを古い順に全て適用した後、完全バックアップを復元する
- ✓完全バックアップを復元した後、増分バックアップを取得順に適用する
- C最新の増分バックアップのみを適用し、完全バックアップは不要とする
- D完全バックアップと増分バックアップを任意の順序で並行して適用する
解説
増分バックアップは直前のバックアップからの差分のみを保持するため、まず完全バックアップでベースの状態を復元し、その後に増分バックアップを取得した順序どおりに適用する必要がある。
根拠期待する技術水準:要員・供給者・資源・予算を管理し、サービスの運用を行うことができる/論点:バックアップと運用手順(完全・増分バックアップからのリストア順序)