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科目B-1(記述式)

A社は基幹システム刷新プロジェクトに既に3億円を投資したが、要件の大幅な見直しが必要となり、当初想定した効果は得られない見込みであることが判明した。今後プロジェクトを継続するか中止するかを判断するに当たり、意思決定の対象に含めるべきでない要素はどれか。

  • 既に投資済みの3億円
  • B継続した場合に追加で必要となる投資額
  • Cプロジェクト中止に伴う機会損失
  • D継続した場合に見込まれる将来の便益

解説

既に投資済みの費用はサンクコスト(埋没費用)であり、回収不能で将来の意思決定に影響を与えるべきではない。継続の可否は追加投資額と将来便益の比較で判断すべきである。

根拠ITストラテジスト試験シラバス「投資評価の考え方(意思決定論)」

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