資格スワイプ
法令関係

あるマンション(区分所有者数100名、専有部分の総床面積10,000㎡)において、共用部分の重大な変更を行うための集会決議に対し、区分所有者数78名(合計専有床面積7,600㎡)が賛成した。区分所有法上、この決議の成否として正しいものはどれか。

  • A区分所有者数の要件は満たすが、議決権数(床面積割合)の要件を満たさないため成立しない。
  • B区分所有者数の要件を満たさないため成立しない。
  • ✓区分所有者数・議決権数のいずれの要件も満たすため成立する。
  • D区分所有者数・議決権数のいずれの要件も満たさないため成立しない。

解説

共用部分の重大な変更には区分所有者及び議決権の各4分の3(75%)以上の賛成が必要である。区分所有者数は78/100=78%、議決権数(床面積)は7,600/10,000=76%であり、いずれも75%を上回るため決議は成立する。

根拠区分所有法第17条第1項

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す