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学科試験(建築一般知識・建築法規・建築設備)

ある事務所ビルの電気設備において、動力制御盤から離れた位置にある空調機まで配線した結果、電圧降下が許容値を超えていることが判明した。この場合の対応として最も適切なものはどれか。

  • A電線の長さを変えずに使用電流を増やす
  • B配線を細い電線に交換して電流密度を高める
  • C電圧降下が許容値を超えても機器の性能に影響がないため対策は不要である
  • ✓電線の断面積(太さ)を大きくする

解説

電圧降下は配線のインピーダンス(抵抗)と電流に比例するため、電線の断面積を大きくして抵抗を減らすことが有効な対策となる。電流を増やしたり電線を細くする対応は電圧降下を悪化させる。

根拠建築設備士試験 学科:建築設備(電気設備、配電計画)

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