監査論
中間監査基準に基づく中間監査と、期中レビュー基準に基づく期中レビューの相違に関する記述として正しいものはどれか。
- ✓中間監査は中間財務諸表に対する意見を年度監査に準じた手続に基づいて表明するのに対し、期中レビューは質問及び分析的手続を中心とした手続により消極的な保証(結論)を表明するものであり、保証水準が異なる。
- B中間監査は消極的保証を表明し、期中レビューは積極的保証(意見)を表明する。
- C中間監査、期中レビューいずれも実査・立会・確認等の実証手続を広く実施するため、保証水準に相違はない。
- D期中レビューは年度監査と同水準の保証を提供するため、中間監査より広範な監査手続を必要とする。
解説
中間監査は年度監査に準じた手続に基づき意見を表明するのに対し、期中レビューは質問・分析的手続を中心とした限定的な手続により消極的保証を提供するにとどまり、両者の保証水準は異なる。
根拠中間監査基準、期中レビュー基準