財務会計論
企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」における、ファイナンス・リース取引とオペレーティング・リース取引の会計処理上の相違として正しいものはどれか。
- A両者とも同一の会計処理を行う
- Bファイナンス・リースは賃貸借処理、オペレーティング・リースは売買処理を行う
- Cオペレーティング・リースのみ減価償却を行う
- ✓ファイナンス・リースはリース資産・リース債務をオンバランスするが、オペレーティング・リースは賃貸借処理(オフバランス)される
解説
ファイナンス・リース取引は売買処理に準じてリース資産・リース債務をオンバランスするのに対し、オペレーティング・リース取引は通常の賃貸借取引として処理されオフバランスとなる点が最大の相違である。
根拠企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」