材料・材料力学・製図
ブリネル硬さ試験を実施する際の一般的な作業手順として、最も適切なものはどれか。
- A圧子を一定荷重で押し込む→試験片表面を研磨する→圧痕の直径を測定する→硬さ値を算出する
- B圧痕の直径を測定する→試験片表面を研磨する→圧子を一定荷重で押し込む→硬さ値を算出する
- C硬さ値を算出する→試験片表面を研磨する→圧子を一定荷重で押し込む→圧痕の直径を測定する
- ✓試験片表面を研磨・清浄化する→圧子を一定荷重で押し込む→荷重を除いた後、圧痕の直径を測定する→硬さ値を算出する
解説
ブリネル硬さ試験は、まず試験片表面を研磨・清浄化してから圧子を一定荷重で押し込み、荷重除去後に圧痕直径を測定し、換算式や換算表を用いて硬さ値を算出する手順が一般的である。
根拠材料(金属材料試験・硬さ試験の実施手順)