材料・材料力学・製図
機械製図における第三角法と第一角法の投影方法の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓第三角法では、対象物を見た側と同じ側に投影図を配置し、正面図に対して右側面図は図の右側に描かれる。
- B第一角法では、対象物を見た側と同じ側に投影図を配置し、正面図に対して右側面図は図の右側に描かれる。
- C第三角法と第一角法は投影図の配置に違いはなく、投影記号の図柄のみが異なる。
- D第一角法はJISで規定されておらず、機械製図では使用が認められていない。
解説
第三角法は投影面を観測者と対象物の間に置くため、見た側と同じ側に図が配置される。第一角法は対象物の向こう側に投影面を置くため、見た側と反対側に図が配置される点が本質的な違いである。
根拠製図 - JIS B 0001 機械製図(投影法)