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建物の構造・設備

マンションの建築構造における「ラーメン構造」と「壁式構造」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A壁式構造は柱と梁による骨組みで建物の荷重を支えるため、大きな開口部を自由に設けやすく、高層マンションに広く採用される。
  • ✓ラーメン構造は柱と梁の軸組で建物を支え、壁式構造は耐力壁及び床版で建物を支える構造であり、壁式構造は耐力壁の配置制約から中層以下の共同住宅に多く用いられる。
  • Cラーメン構造、壁式構造のいずれも耐力壁を有さず、地震力はすべて柱のみで負担する点で共通している。
  • D壁式構造は柱を一切用いない工法であるため、超高層マンションの主要な構造形式として採用されている。

解説

ラーメン構造は柱・梁の骨組みで荷重を支え間取りの自由度が高いのに対し、壁式構造は耐力壁と床版で荷重を支えるため開口部の制約があり、一般に中層以下の共同住宅に採用される。

根拠マンション管理士試験 出題範囲:建物の構造・設備(建築構造の種類と特徴)

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