社内外資源との連携と復職者への支援
社内外資源のうち、「地域産業保健センター」と「精神保健福祉センター」の役割の違いを説明したものとして最も適切なものはどれか。
- A両者はいずれも労働基準監督署の下部組織であり、業務内容に相違はない
- ✓地域産業保健センターは主に小規模事業場の産業保健活動を支援する機関であり、精神保健福祉センターは地域住民の精神保健福祉に関する相談・支援を行う都道府県等の機関である
- C地域産業保健センターは精神疾患の治療を行う医療機関であり、精神保健福祉センターは事業場の安全衛生委員会を運営する機関である
- D地域産業保健センターは大企業向け、精神保健福祉センターは中小企業向けの相談機関である
解説
地域産業保健センターは主に産業保健サービスを十分に受けられない小規模事業場を支援する機関であり、精神保健福祉センターは都道府県等が設置する地域住民向けの精神保健福祉相談機関である。両者は対象・設置目的が異なる。
根拠社内外資源との連携(外部の相談機関・専門機関)