社内外資源との連携と復職者への支援
職場復帰した部下について、復帰後1か月が経過した頃から再び遅刻や業務効率の低下といった不調の兆候が見られるようになった。この場合の管理監督者の対応として最も適切なものはどれか。
- ✓再度の休業に至る前に、早期に産業保健スタッフ等と連携し、状況を確認して必要な支援につなげる
- B復帰が決定した以上、本人の自己責任として特段の対応は行わない
- C本人に無断で主治医に連絡し、直ちに再休業の手続きを進める
- D復帰直後の一時的な体調の波であるため、半年程度は経過観察のみを行う
解説
職場復帰後のフォローアップでは、不調の再発兆候を早期に捉え、産業保健スタッフ等と連携して状況を確認し、必要に応じて支援プランの見直しや再発防止策につなげることが重要である。
根拠心の健康問題をもつ復職者への支援の方法(職場復帰後のフォローアップ)