社内外資源との連携と復職者への支援
部下の職場復帰について、産業医が本人の同意を得たうえで主治医に対し職場復帰後に求められる業務内容や職場環境に関する情報を提供し、意見を求めることとなった。このときの管理監督者の対応として最も適切なものはどれか。
- A管理監督者は本人の同意の有無にかかわらず、独自に主治医に連絡して病状を確認する
- ✓管理監督者は産業医からの依頼に応じて部下の業務内容や職場環境に関する情報を産業医に提供し、産業医を通じた主治医との連携に協力する
- C主治医との連携は産業保健スタッフの専管事項であるため、管理監督者は一切関与せず情報提供も行わない
- D管理監督者は本人を介さず人事部に病状の詳細を報告させる
解説
管理監督者が主治医と直接連絡を取ることは適切ではなく、産業医を介した連携の中で、業務内容や職場環境に関する情報提供など求められる役割を担うことが適切である。
根拠シラバス項目「社内外資源との連携」