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法及び関係法令に関すること

貸金業者Rは、個人顧客Sに対し元本30万円を年利25%で貸し付ける契約を締結し、実行した。この行為に関する説明として最も適切なものはどれか。

  • ✓年25%の利率は出資法上の上限金利(年20%)を超えており、貸金業者Rには出資法違反として刑事罰が科されるおそれがある
  • B年25%の利率は出資法上の上限金利以下であるため、何ら問題は生じない
  • C年25%の利率は利息制限法上の上限金利の範囲内であるため、超過部分も含めて有効な利息として請求できる
  • D出資法は貸金業者による金銭の貸付けには適用されず、個人間の貸借にのみ適用される法律である

解説

出資法は、貸金業を営む者が業として行う金銭の貸付けについて年20%を超える利息の契約・受領等を刑事罰の対象としている。年25%はこれを超えるため違反となる。

根拠出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第5条2項

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