大気汚染防止関係
ある特定工場のばい煙発生量が1時間当たり45,000m3、排出水量が1日当たり平均10,500m3であり、常時使用する従業員数は19人である。この工場における公害防止主任管理者及び公害防止統括者の選任について、正しい記述はどれか。
- A主任管理者及び統括者のいずれも選任が必要である
- B主任管理者の選任は不要であるが、統括者の選任は必要である
- C主任管理者及び統括者のいずれも選任が不要である
- ✓主任管理者の選任は必要であるが、統括者の選任は不要である
解説
ばい煙発生量・排出水量とも基準を満たすため一定規模以上の特定工場に該当し、公害防止主任管理者の選任が必要である。一方、従業員数は19人で20人以下であるため公害防止統括者の選任は不要である。両者は別個の基準で判断される点に注意が必要である。
根拠特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(一定規模以上の特定工場における主任管理者の選任義務、従業員20人以下における統括者の選任免除)