騒音・振動防止関係
ある測定点において、互いに独立に稼働する2台の同種の機械からの騒音をそれぞれ単独で測定するとどちらも80dB(A)であった。この2台を同時に稼働させた場合の合成音圧レベルとして、最も近い値はどれか。
- A80dB(A)
- ✓83dB(A)
- C86dB(A)
- D160dB(A)
解説
音圧レベルはエネルギー量の対数表現であるため、単純な加算はできず、L=10log10(10^(80/10)+10^(80/10))=10log10(2×10^8)≈83dBとなる。レベルが等しい2つの音源を合成すると約3dB上昇する。
根拠公害防止管理者試験(騒音・振動関係)シラバス「騒音・振動概論」