水質汚濁防止関係
ある製造業の特定工場で、汚水等排出施設と振動発生施設の両方を設置している。この工場における公害防止管理者の選任について、正しい記述はどれか。
- ✓公害防止管理者は公害発生施設の区分ごとに選任しなければならないため、水質関係と振動関係それぞれに対応する公害防止管理者を選任する必要がある。
- B公害防止管理者は工場単位で1名選任すれば足り、施設の種類にかかわらず兼任できる。
- C汚水等排出施設と振動発生施設は同一法律による規制のため、いずれか一方の資格を持つ者を選任すれば足りる。
- D振動発生施設については公害防止管理者の選任義務はなく、汚水等排出施設についてのみ選任すればよい。
解説
公害防止管理者は公害発生施設の区分ごとに選任しなければならないとされているため、水質関係と振動関係のそれぞれに対応する公害防止管理者を選任する必要がある。
根拠特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(公害防止管理者は施設の区分ごとに選任)