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品質管理の実践

管理図で用いる「管理限界線」と、製品仕様として定められる「規格限界線」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • A管理限界線は規格限界線と同じ値を用いて算出する
  • B規格限界線の方が常に管理限界線より外側に位置する
  • 管理限界線は工程のばらつきから統計的に求められ工程管理に用いるのに対し、規格限界線は製品仕様として要求される値であり、両者は独立して定まる
  • D管理限界線は生産者が任意に決定できるが規格限界線は決定できない

解説

管理限界線は工程データの統計的なばらつき(標準偏差など)から算出され工程が安定しているかを判断するために用いられるのに対し、規格限界線は顧客要求や製品仕様に基づいて定められる合否判定基準であり、両者は根拠も目的も異なる。

根拠管理図の基礎(管理限界と規格限界の違い)

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