統計的手法
2つの変量間の相関係数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓相関係数は-1から+1の範囲の値をとり、絶対値が1に近いほど2変量間の直線的な関係が強いことを示す
- B相関係数は0から100の範囲の値をとり、数値が大きいほど相関が強いことを示す
- C相関係数が0であれば、2つの変量の間にいかなる関係も存在しないと断定できる
- D相関係数は測定単位に依存するため、異なる単位のデータ間で比較することはできない
解説
相関係数は-1から+1の値をとり、絶対値が1に近いほど直線的な関係が強い。なお相関係数が0であっても非線形な関係が存在する可能性があるため、無関係とは断定できない。
根拠QC検定シラバス:統計的手法「相関分析(相関係数)」