土地の形質・地積・地目及び建物の構造等に関すること
宅地造成における「擁壁」の役割に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓擁壁は、盛土や切土によって生じた法面(のり面)の崩壊を防止するために設ける土留め構造物である。
- B擁壁は、宅地内の雨水を地下に浸透させるための排水施設である。
- C擁壁は、地震時の地盤の液状化を防止するために地盤中に設置する構造物である。
- D擁壁は、建物の基礎を補強するために建物直下に設置する構造物である。
解説
擁壁は、盛土や切土によって生じた急な法面が崩壊するのを防ぐために設ける土留めの構造物であり、宅地造成において斜面の安定を確保するために重要な役割を果たす。
根拠宅建業法施行規則第8条第1号(土地の形質に関すること)