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土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令

借地借家法上の普通借地権と一般定期借地権の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • ✓普通借地権は貸主が更新拒絶をしても正当事由がなければ更新されるのに対し、一般定期借地権は契約の更新がなく期間満了により確定的に借地関係が終了する
  • B普通借地権の存続期間は30年未満に定めることができるが、一般定期借地権の存続期間は50年以上でなければならない
  • C普通借地権の設定契約は書面によらなければならないが、一般定期借地権の設定契約は口頭でも有効である
  • D一般定期借地権では建物の再築による存続期間の延長が認められるが、普通借地権では認められない

解説

普通借地権は更新が原則であり、貸主が更新を拒絶するには正当事由が必要であるのに対し、一般定期借地権は特約により更新がなく期間満了で確定的に終了する点が最大の相違である。存続期間や契約方式についての他の記述は誤りである。

根拠借地借家法第3条・第4条・第22条(借地権の存続期間、更新、定期借地権)

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