税に関する法令、需給・価格評定及び宅地建物取引業法関係法令
宅地建物取引業法上の専任媒介契約と専属専任媒介契約の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓専属専任媒介契約では、依頼者が自ら発見した相手方と宅地建物取引業者を介さずに契約を締結することができないが、専任媒介契約では認められる
- B専任媒介契約の有効期間は3か月、専属専任媒介契約の有効期間は6か月である
- C業務処理状況の報告義務は、専任媒介契約・専属専任媒介契約のいずれにも課されない
- D指定流通機構への登録義務は専属専任媒介契約にのみ課され、専任媒介契約には課されない
解説
専属専任媒介契約は自己発見取引を禁止しているのに対し、専任媒介契約では依頼者が自ら発見した相手方との契約締結が認められる点が両者の主な違いである。
根拠宅地建物取引業法第34条の2、媒介契約に関する規制