医薬品に共通する特性と基本的な知識
一般用医薬品と医療用医薬品の性格の違いに関する記述のうち、正しいものはどれか。
- A一般用医薬品は医療用医薬品よりも成分の作用が強いため、重篤な疾病の治療にも広く用いられる
- ✓一般用医薬品は、軽度な疾病に伴う症状の改善等を図るためのものであり、医師の診断・治療を受けるほどではない体調不良を対象とする
- C医療用医薬品は患者自身の判断で使用量を調整することが推奨されているのに対し、一般用医薬品は必ず医師の指示どおりに使用しなければならない
- D一般用医薬品と医療用医薬品は、有効成分が異なるだけで、対象とする症状や使用者の判断の関与に違いはない
解説
一般用医薬品は需要者が自ら選択して使用するものであり、医師の診断・治療を要するほどではない軽度な体調不良を対象とする点で医療用医薬品と性格が異なる。
根拠医薬品に共通する特性と基本的な知識-一般用医薬品の定義・役割に関する記載