薬事関係法規・制度
医薬部外品と化粧品の違いに関する記述のうち、正しいものはどれか。
- A医薬部外品は、疾病の診断、治療又は予防に使用されることを目的とする物であり、医薬品と同一の規制を受ける。
- B医薬部外品を販売する場合には、医薬品と同様に店舗販売業の許可を受けなければならない。
- ✓化粧品は、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布等の方法で使用されるもので、人体に対する作用が緩和なものをいう。
- D医薬部外品には、化粧品的な効能効果を表示・標榜することは一切認められていない。
解説
化粧品は人体に対する作用が緩和なものと定義されており、医薬部外品や医薬品とは規制上の位置づけが異なる。医薬部外品の販売には店舗販売業の許可は不要である。
根拠医薬品医療機器等法第2条(化粧品の定義)