職務知識
秘書Aの上司が部長から役員に昇進し、担当する業務の範囲や責任が大きく変わった。このときAが職務に取り組む姿勢として最も適切なものはどれか。
- A上司の職位が変わっても、秘書の仕事内容は一切変える必要がない。
- B上司が役員になったことで、Aも同様の決裁権限を持つと考えて業務を行う。
- C前任の部長時代のやり方を変えずに、そのまま踏襲することを最優先する。
- ✓上司の職位や職務内容の変化に応じて、秘書としての補佐の仕方や業務範囲を見直す。
解説
秘書的な仕事の機能は上司の機能と密接に関連しているため、上司の職位や職責が変われば、それに応じて補佐の仕方や業務範囲も見直す必要がある。上司の権限が秘書に移るわけではない。
根拠秘書技能審査基準 Ⅱ職務知識(1)②上司の機能と秘書的な仕事の機能の関連