職務知識
上司が長期出張で不在の間、秘書Aが果たすべき秘書的な仕事の機能として最も適切なものはどれか。
- A上司が不在なので、秘書自身の判断で上司に代わって重要な意思決定を行う。
- B上司が不在の間は特に何もせず、通常業務をすべて停止する。
- ✓上司が出張から戻った際にすぐ本来の業務に取りかかれるよう、不在中の情報を整理し、連絡事項をまとめておく。
- D上司の不在を理由に、来客や電話の対応も一切行わない。
解説
上司が不在の間も、秘書の機能は上司が戻った際に本来の職務へ円滑に復帰できるよう支えることにある。情報整理や連絡事項の取りまとめはその代表的な働きであり、意思決定の代行や業務停止は補佐機能の放棄にあたる。
根拠秘書技能審査基準 Ⅱ職務知識(1)秘書的な仕事の機能