必要とされる資質
上司から「今日は誰にも会わないと伝えてほしい」と指示されていたところ、上司の恩師と名乗る人物が突然訪ねてきた。このときの秘書の対応として最も適切なものはどれか。
- A指示どおり、恩師であっても機械的に面会謝絶を伝えて帰ってもらう
- B指示に反するため取り次がず、来訪の事実も上司には知らせない
- ✓恩師の来訪であることを上司に伝え、会うかどうかの判断を仰ぐ
- D秘書の判断で、恩師なら特別だろうと考えてすぐに部屋へ通す
解説
指示を杓子定規に守るのではなく、状況に応じて上司に確認を取る機転が求められる。恩師という特別な関係性がある以上、独断で謝絶も面会もせず、上司に伝えて判断を仰ぐのが適切である。
根拠秘書技能審査基準3級 Ⅰ⑴③ 機転が利くなどの資質を備えている