労働基準法・労働安全衛生法
妊娠中の女性労働者から時間外労働、休日労働及び深夜業をさせないよう請求があった場合の使用者の対応として正しいものはどれか。
- A事業の運営上必要と認められる場合に限り、時間外労働をさせることができる
- ✓時間外労働、休日労働及び深夜業をさせてはならない
- C1週間に10時間を上限として時間外労働をさせることができる
- D所定労働時間を超えない範囲でのみ時間外労働をさせることができる
解説
労働基準法第66条により、妊産婦が請求した場合、使用者はその者に時間外労働、休日労働及び深夜業をさせてはならない。事業運営上の必要性を理由に請求を制限する規定はなく、時間数による例外も設けられていない。
根拠労働基準法第66条