国民年金法・厚生年金保険法
国民年金保険料の法定免除と申請免除の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- A法定免除は所得審査を経て市区町村が承認するかどうかを判断するが、申請免除は一定の事由に該当すれば審査なく当然に適用される
- ✓法定免除は生活保護の生活扶助を受けているなど一定の事由に該当すれば当然に適用されるが、申請免除は本人の申請に基づき所得審査等を経て承認される
- C法定免除・申請免除のいずれも、免除を受けるためには必ず本人からの申請が必要である
- D法定免除は全額免除のみであるが、申請免除には全額免除の区分は存在しない
解説
法定免除は生活保護の生活扶助を受けている場合や障害基礎年金を受給している場合など、一定の事由に該当すれば届出により当然に適用されるのに対し、申請免除は本人の申請に基づき前年所得等の審査を経て全額・4分の3・半額・4分の1のいずれかに免除される。
根拠国民年金法 第89条(法定免除)・第90条(申請免除)