不動産登記法
不動産の登記事項証明書と登記事項要約書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- A登記事項要約書はオンラインによる交付請求のみが認められ、窓口での請求はできない。
- ✓登記事項証明書には登記官の認証文及び職印が付されるが、登記事項要約書には認証文は付されない。
- C登記事項証明書は何人も請求できるが、登記事項要約書は利害関係人に限り請求できる。
- D登記事項要約書は登記事項証明書よりも手数料が高額に設定されている。
解説
登記事項証明書は登記官の認証文・職印が付され公的証明力を持つが、登記事項要約書は登記記録の概要を示すものにとどまり認証文は付されない。いずれも何人も請求可能であり、要約書の方が手数料は低い。
根拠不動産登記法119条1項・2項