構造・機能・工事・整備
配管工事において、異なる種類の金属を直接接触させた状態で使用した場合に、電位差により接触部分で生じやすい腐食現象として、正しいものはどれか。
- A応力腐食割れ
- ✓異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)
- C水素脆化
- D疲労腐食
解説
異なる金属が接触した状態で電解質(水分等)が存在すると、電位の低い金属が電池の負極のように働き、優先的に腐食が進行する。これを異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)といい、配管工事では接続材料の選定に注意が必要である。
根拠消防設備士試験 構造・機能・工事・整備(配管工事における材料の腐食に関する基礎知識)