科目A-2(多肢選択式)
新システムのキャパシティプランニングを行う際の作業の進め方として、最も適切な順序はどれか。
- A本番機のハードウェアを先に調達し、その後に想定される処理量を見積もる
- B性能テストを実施してから、想定される処理量を見積もる
- C必要な構成を選定してから、処理量の見積りを行う
- ✓想定される処理量(トランザクション量・データ量)を見積もり、必要な処理性能を算出したうえで、それを満たす構成を選定し、性能テストで検証する
解説
キャパシティプランニングでは、まず将来の処理量を見積もり、それを基に必要な処理性能を算出したうえで構成を選定し、最後に性能テストで実測値を確認して妥当性を検証する順序が適切である。
根拠システムアーキテクト試験 出題範囲「3.期待する技術水準」: 情報システムのシステム運用、投資効果及び業務効果について、適切な評価基準を設定し、分析・評価できる(性能設計・キャパシティプランニング)。