科目A-2(多肢選択式)
関係データベースの論理設計において、第1正規形から段階的に正規化を進める場合の手順として、最も適切なものはどれか。
- ✓第1正規形にした後、部分関数従属を解消して第2正規形にし、さらに推移的関数従属を解消して第3正規形にする
- B第3正規形にした後、部分関数従属を追加して第1正規形にする
- C推移的関数従属を先に解消し、その後に繰り返し項目を排除する
- D正規化の順序は成果物に影響しないため、どの順序で行っても結果は同じである
解説
正規化は、繰り返し項目を排除して第1正規形にし、主キーの一部への部分関数従属を解消して第2正規形にし、さらに主キー以外の項目間の推移的関数従属を解消して第3正規形にする、という段階を踏んで進める。
根拠システムアーキテクト試験 出題範囲「3.期待する技術水準」: OS、データベース、ネットワーク、セキュリティなどにかかわる基本的要素技術に関する知見をもつ(データベース設計における正規化)。