科目A-2(多肢選択式)
RAID0とRAID1の特徴を比較した記述として、最も適切なものはどれか。
- ARAID0はミラーリングで冗長性を確保し、RAID1はストライピングで性能を向上させる
- BRAID0とRAID1はいずれも実効容量が搭載ディスク容量の合計と等しくなる
- ✓RAID0はストライピングにより読み書き性能を向上させるが冗長性を持たず、1台の故障でデータが失われる。RAID1はミラーリングにより冗長性を確保するが実効容量は搭載ディスクの半分程度になる
- DRAID0は1台の故障までデータを保護でき、RAID1は保護できない
解説
RAID0はデータをストライピングして複数ディスクに分散書き込みすることで性能を高めるが冗長性はなく、1台でも故障するとデータが失われる。RAID1はミラーリングによって同一データを複製するため冗長性を持つが、実効容量は搭載ディスク容量の約半分になる。
根拠システムアーキテクト試験 出題範囲「3.期待する技術水準」: OS、データベース、ネットワーク、セキュリティなどにかかわる基本的要素技術に関する知見をもつ(記憶装置の冗長化方式の比較)。