科目A-2(多肢選択式)
システム統合におけるESB(Enterprise Service Bus)の役割の説明として、最も適切なものはどれか。
- A各アプリケーション間を1対1で個別に接続し、変換処理をそれぞれの接続ごとに実装する
- Bデータベースの物理的な格納構造を設計する
- ✓複数のアプリケーション間の連携を仲介し、プロトコル変換・メッセージルーティング・データ形式変換などを一元的に担う
- D利用者認証とアクセス制御のみを専門に行う
解説
ESBは複数のアプリケーション間の連携を仲介する基盤であり、プロトコル変換、メッセージのルーティング、データ形式の変換などを一元的に担うことで、個々のアプリケーション同士を1対1で接続する場合に比べて連携の複雑さを軽減する。
根拠システムアーキテクト試験 出題範囲「2.業務と役割」: 対象とする情報システムの要件を実現する最適なシステム方式を設計する(システム統合とAPI設計における統合基盤)。