民法
民法上の地役権の定義として正しいものはどれか。
- A一定の土地を自己の生活の本拠として使用する権利をいう。
- B他人の土地を占有して自ら耕作又は牧畜をする権利をいう。
- ✓設定行為で定めた目的に従い、他人の土地(承役地)を自己の土地(要役地)の便益に供する権利をいう。
- D債権を担保するために他人の不動産について設定される担保物権をいう。
解説
地役権は、設定行為で定めた目的に従って他人の土地(承役地)を自己の土地(要役地)の便益に供する権利であり、要役地の所有権に従たるものとして要役地とともに移転する。他の選択肢は永小作権や抵当権など別の権利の説明である。
根拠民法280条(地役権の内容)