不動産登記法
Aが金融機関から融資を受けて建物を新築し、当該建物に抵当権を設定する場合に通常行われる登記手続の順序として正しいものはどれか。「①建物の表題登記 ②所有権保存登記 ③抵当権設定登記」
- A②→①→③
- B③→①→②
- ✓①→②→③
- D①→③→②
解説
新築建物についてはまず表題登記により物理的状況を登記記録に反映させ、次に所有権保存登記によって所有権を公示し、その上で融資に伴う抵当権設定登記を行うのが通常の流れである。
根拠不動産登記法第47条(表題登記)、第74条(所有権保存登記)に基づく一般的な登記手続の流れ