不動産登記法
火災により建物が全焼し滅失した場合における滅失の登記に至るまでの一般的な手続の流れとして、次の①~④を正しい順序に並べたものはどれか。「①建物の滅失 ②滅失の事実の確認及び現況調査 ③法務局(登記所)への滅失登記の申請 ④登記記録の閉鎖」
- ✓①建物の滅失→②滅失の事実の確認及び現況調査→③法務局(登記所)への滅失登記の申請→④登記記録の閉鎖
- B①建物の滅失→③法務局(登記所)への滅失登記の申請→②滅失の事実の確認及び現況調査→④登記記録の閉鎖
- C②滅失の事実の確認及び現況調査→①建物の滅失→③法務局(登記所)への滅失登記の申請→④登記記録の閉鎖
- D①建物の滅失→②滅失の事実の確認及び現況調査→④登記記録の閉鎖→③法務局(登記所)への滅失登記の申請
解説
建物が滅失した後、現況を確認した上で登記所に滅失登記を申請し、登記官の処理により登記記録が閉鎖されるという順序が正しい。
根拠不動産登記法第57条(建物の滅失の登記)