不動産登記法
土地の合筆の登記に関する次の記述のうち、合筆登記が許されない場合として正しいものはどれか。
- A両土地の表題部所有者が同一人であり、いずれの土地にも所有権の登記がない場合
- B両土地が相互に接続しており、地目も同一であり、所有権の登記名義人も同一である場合
- ✓一方の土地には所有権の登記があるが、他方の土地には所有権の登記がない場合
- D両土地にそれぞれ同一の抵当権者による、受付年月日・受付番号等の登記内容が全く同一の抵当権の登記がある場合
解説
所有権の登記がある土地と所有権の登記がない土地とを合筆することは原則として許されない。一方、同一の抵当権で登記内容が完全に一致する場合などは例外的に合筆が可能である。
根拠不動産登記法第41条(合筆の登記の制限)