応用情報技術者試験の全問題一覧
テクノロジ系
- あるシステムは、稼働率0.9の装置Aと稼働率0.8の装置Bを直列に接続して構成されており、両装置がともに正常に稼働して初めてシステム全体が稼働しているとみなす。このシステム全体の稼働率はいくらか。
- 1台あたりの記憶容量が1TBのハードディスク5台でRAID5を構成した場合、利用可能な実効データ容量は何TBか。
- 複数のトランザクションが、互いに相手が確保しているロックの解放を待ち続け、双方とも処理が進まなくなる状態が発生した。このときDBMSがとる典型的な対応として適切なものはどれか。
- 社内LANに接続された利用者から特定のWebサーバにアクセスできないという申告があった。原因切り分けのために最初に行うべき作業として最も適切なものはどれか。
- あるサーバアプリケーションを稼働させ続けたところ、リクエスト処理のたびに解放されないメモリ領域が蓄積し、数日後にメモリ不足でプロセスが異常終了した。この現象を指す用語はどれか。
- TCPにおけるコネクション確立時の3ウェイハンドシェイクの正しい順序はどれか。
- ソフトウェア開発におけるテスト工程を、一般的な実施順に正しく並べたものはどれか。
- 動画のライブ配信のように多少のデータ欠落を許容してでも低遅延を優先する通信では、一般にUDPがTCPより適しているとされる。その理由として最も適切なものはどれか。
- 仮想記憶管理におけるページング方式とセグメント方式の違いに関する記述として適切なものはどれか。
- クラウドサービスの提供形態のうち、利用者がアプリケーションソフトウェアの機能をインターネット経由で利用し、インフラやOS、アプリケーションの保守管理は提供者側が行う形態を指す用語はどれか。
マネジメント系
- あるプロジェクトの作業を、先行関係を考慮した日程図(アローダイアグラム)で表すと、経路1は「作業A(3日)→作業C(4日)→作業E(2日)」、経路2は「作業B(5日)→作業D(6日)」であり、両経路とも最終作業Eまたは合流点で完了する。このプロジェクトの最短完成日数(クリティカルパスの日数)は何日か。
- あるプロジェクトの進捗管理において、計画コスト(PV)が100万円、出来高計画値(EV)が80万円、実コスト(AC)が90万円であった。このときのコスト差異(CV=EV-AC)はいくらか。
- あるプロジェクトで、契約時点では想定していなかった規制変更が発覚し、追加の対応工数が必要になることが判明した。このときプロジェクトマネージャが最初に行うべき対応として最も適切なものはどれか。
- システム監査人が監査の過程で、監査対象部門における重大な内部統制上の不備を発見した。このとき監査人が取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 利用者からの問い合わせが多発しているシステム障害について、複数のインシデントに共通する同一の根本原因が疑われる状況にある。このときITサービスマネジメントの観点から実施すべき活動として最も適切なものはどれか。
- プロジェクトマネジメントにおける一般的なプロセス群を、実施される順序に正しく並べたものはどれか。
- ITサービスマネジメントにおけるインシデント管理プロセスの一般的な実施手順として、最も適切な順序はどれか。
- ITサービスマネジメントにおけるインシデント管理と問題管理の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- プロジェクトのリスク対応戦略における「リスク移転」と「リスク回避」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ソフトウェア開発の見積り手法のうち、利用者から見た機能の数とその複雑さを基に開発規模を算出する手法を何と呼ぶか。
ストラテジ系
- ある製品を1個あたり販売価格2,000円、変動費1,200円で製造・販売しており、月間の固定費が480万円かかっている場合、この製品の月間損益分岐点売上高はいくらか。
- ある企業の年間売上原価が6,000万円、期首棚卸高が800万円、期末棚卸高が1,200万円であった場合、平均在庫高を用いた棚卸資産回転率はいくらか。
- ある中小企業がSWOT分析を実施し「競合他社の新規参入」を脅威(Threat)に分類した場合、同じ分析の中で機会(Opportunity)に分類すべき事象はどれか。
- ある企業がバランススコアカードを用いて経営管理を行う際、4つの視点のうち「顧客の視点」に対応する評価指標として最も適切なものはどれか。
- 情報システムの調達において、複数の候補ベンダーから情報を収集した上で提案を依頼し、提案内容を評価してから契約を締結するという一般的な手順として、最も適切な順序はどれか。
- ビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)を実施する際の一般的な手順として、最も適切な順序はどれか。
- ソフトウェア開発の委託契約における請負契約と準委任契約の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 特許権と著作権の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 経営戦略における用語で、他社には模倣が困難な、企業の中核となる強みとなる技術・能力の集合体を指す用語はどれか。
- ある大手メーカーは既存の優良顧客のニーズに応え続け高性能・高価格な製品の改良に注力していたところ、性能は劣るが低価格な新技術を採用した新興企業に市場シェアを奪われた。この現象を説明する用語として最も適切なものはどれか。