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10分でわかる保育士試験

80問から要点28問(保育原理7・子ども家庭福祉7・保育の心理学7・保育実習理論7

80問から、出題範囲の骨格が掴める28問だけを抜き出しました。まずはここだけ流して、必要なら全問へ進んでください。

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この28問の内容

出典: オリジナル想定問題(当サイト作成、実際の過去問ではありません)。公表されている出題範囲に基づく(最終更新 2026-09-16

保育原理

世界初の幼稚園とされる「一般ドイツ幼稚園」を1837年に創設した人物は誰か。

  • フレーベル
  • Bモンテッソーリ
  • Cペスタロッチ
  • Dコメニウス

解説

フレーベルはドイツの教育者で、子どもの遊びを重視し、象徴的な教具「恩物」を用いた幼児教育の体系を確立した。世界初の幼稚園を創設したことから「幼稚園の父」と呼ばれる。

根拠保育の歴史(欧米)—フレーベルと幼稚園の創始

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保育原理

1876年に開設された日本初の幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園で保姆(保育者)を務めた人物は誰か。

  • A倉橋惣三
  • B野口幽香
  • 豊田芙雄
  • D城戸幡太郎

解説

豊田芙雄は東京女子師範学校附属幼稚園で日本人として最初の保姆を務めた人物であり、日本の幼児教育の草創期を担った。

根拠保育の歴史(日本)—日本初の幼稚園と豊田芙雄

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保育原理

1900年に貧困家庭の子どもを対象とした「二葉幼稚園」を創設した人物の組み合わせとして正しいものはどれか。

  • 野口幽香と森島峰
  • B赤沢鍾美と赤沢仲子
  • C倉橋惣三と城戸幡太郎
  • D豊田芙雄と関信三

解説

野口幽香と森島峰は、貧しい家庭の子どもたちに保育の機会を提供することを目的として二葉幼稚園(後の二葉保育園)を創設し、日本における福祉的保育の先駆けとなった。

根拠保育の歴史(日本)—二葉幼稚園の設立

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保育原理

ある保育所で、保育士が乳児一人一人の生活リズムに合わせて授乳や睡眠の時間を柔軟に個別対応している。この対応は保育所保育指針が示すどのような考え方に基づくか。

  • A一律の時間割に従った集団保育を徹底する考え方
  • B効率を優先し保育士の勤務時間に子どものリズムを合わせる考え方
  • 養護と教育を一体的に展開しつつ、一人一人の子どもの状態に応じた保育を行う考え方
  • D小学校の時間割を先取りして規律を身につけさせる考え方

解説

保育所保育指針は、生命の保持や情緒の安定を図る養護と、発達を促す教育を一体的に展開することを基本とし、子ども一人一人の心身の状態に応じた保育を行うことを求めている。乳児の授乳・睡眠の個別対応はこの考え方の具体的な表れである。

根拠保育所保育指針 第1章 総則(養護と教育の一体的展開)

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保育原理

保育所保育指針の章構成において、第1章「総則」の次に置かれる章はどれか。

  • 第2章「保育の内容」
  • B第2章「健康及び安全」
  • C第2章「子育て支援」
  • D第2章「職員の資質向上」

解説

保育所保育指針は第1章「総則」、第2章「保育の内容」、第3章「健康及び安全」、第4章「子育て支援」、第5章「職員の資質向上」の全5章で構成されている。

根拠保育所保育指針の構成(全5章の章立て)

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保育原理

保育所において登所時に子どもを受け入れる際、保育士が最初に行うべき対応として最も適切なものはどれか。

  • Aその日の保育活動で使用する教材の準備を最初に行う
  • B保護者との会話を避け速やかに子どもを預かる
  • 子どもの機嫌や体調を保護者からの伝達も踏まえて確認する視診(健康観察)を行う
  • Dまず給食の献立を子どもに説明する

解説

保育所保育指針では子どもの健康状態を日常的に観察することが求められており、登所時には保護者からの情報も踏まえて子どもの機嫌や体調を確認する視診を行うことが基本的な対応とされる。

根拠保育所保育指針 第3章 健康及び安全(子どもの健康状態の観察)

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保育原理

保育所保育指針における保育内容の記載区分に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 3歳以上児の保育内容は健康・人間関係・環境・言葉・表現の5領域で示され、1歳以上3歳未満児の保育内容も同じ5領域で示される一方、乳児(0歳児)の保育内容は3つの視点で示される
  • B3歳未満児は5領域に分けて記載され、3歳以上児は3つの視点でのみ記載される
  • C3歳未満児と3歳以上児の保育内容に区分上の違いは一切ない
  • D乳児保育の内容は5領域で示され、3歳以上児の保育内容が3つの視点で示される

解説

保育所保育指針の第2章「保育の内容」では、乳児(0歳児)保育の内容は健やかに伸び伸びと育つ等の3つの視点で示され、1歳以上3歳未満児及び3歳以上児の保育内容は健康・人間関係・環境・言葉・表現の5領域で示される。

根拠保育所保育指針 第2章 保育の内容(乳児保育に関わる3つの視点、1歳以上3歳未満児・3歳以上児の5領域)

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子ども家庭福祉

保育所で0歳児を担当する保育士が、送迎時に保護者から「毎晩子どもを一人にして外出している」と聞いた。この場合、保育士が最初に取るべき対応として最も適切なものはどれか。

  • A園内で経過観察を続け、状況が悪化するまで様子を見る
  • B保護者を強く叱責し、二度としないよう約束させる
  • 市町村の虐待対応担当部署又は児童相談所に通告する
  • D保護者に連絡を取らず、子ども本人にのみ事実確認を行う

解説

児童虐待防止法第6条は、虐待を受けたと思われる児童を発見した者に通告義務を課しており、確証がなくても速やかに通告することが求められる。厳しく指導したり様子見に留めたりすることは義務を果たしたことにならない。

根拠児童虐待防止法第6条(児童虐待に係る通告)

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子ども家庭福祉

要保護児童対策地域協議会において、ある児童の支援方針を検討するため、複数の関係機関が個人情報を共有した。この対応について正しいものはどれか。

  • A協議会は任意の私的な集まりであるため、情報共有に法的根拠はない
  • B協議会での情報共有は保護者の事前同意がなければ一切認められない
  • C協議会に参加できるのは児童相談所のみであり、他機関は参加できない
  • 協議会の構成員には法律上の守秘義務が課されており、正当な理由なく情報を漏らしてはならない

解説

要保護児童対策地域協議会の構成員には児童福祉法上、正当な理由なく職務上知り得た秘密を漏らしてはならないという守秘義務が課されており、これにより機関間の情報共有が可能となる。

根拠児童福祉法(要保護児童対策地域協議会・構成員の守秘義務規定)

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子ども家庭福祉

妊婦健康診査を一度も受けておらず、経済的困窮と孤立した状況にある妊婦を医療機関が把握した。出産後の養育支援のため、この妊婦を位置づける区分として適切なものはどれか。

  • A要保護児童
  • B要支援児童
  • 特定妊婦
  • D被措置児童

解説

出産後の養育について出産前から支援が特に必要と認められる妊婦は「特定妊婦」として児童福祉法上位置づけられ、関係機関による支援の対象となる。

根拠児童福祉法(特定妊婦の定義)

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子ども家庭福祉

送迎時に子どもの様子から家庭内で配偶者間の暴力(DV)が疑われ、子どもにも心理的な影響が見られた。保育士の対応として適切なものはどれか。

  • A夫婦間の問題であるため保育所として一切関与しない
  • B保護者双方を園に呼び事実関係を直接対決させる
  • C記録を取らずに口頭のみで様子を見守る
  • DVは子どもへの心理的虐待にもつながり得るため、関係機関への相談・通告を検討する

解説

子どもの面前でのDV(面前DV)は児童虐待防止法上の心理的虐待に該当し得るため、保育所は関係機関と連携し、必要に応じて通告等の対応を検討する必要がある。

根拠児童虐待防止法第2条(心理的虐待・面前DVの位置づけ)

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子ども家庭福祉

児童相談所が虐待通告を受理してから援助を行うまでの一般的な流れとして、最も適切な順序はどれか。

  • A援助の実施→通告受理→調査・診断→安全確認
  • 通告受理→安全確認→調査・診断→援助方針の決定→援助の実施
  • C調査・診断→通告受理→援助方針の決定→安全確認
  • D安全確認→援助の実施→通告受理→調査・診断

解説

児童相談所は通告を受理した後、児童の安全確認を行い、調査・診断を経て援助方針を決定し、具体的な援助を実施するという流れで対応する。

根拠児童相談所運営指針(相談援助活動の展開)

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子ども家庭福祉

里親として児童を迎え入れるまでの一般的な手続きとして、最も適切な順序はどれか。

  • 研修の受講→都道府県知事による里親登録(認定)→児童の委託
  • B児童の委託→里親登録→研修の受講
  • C里親登録→児童の委託→研修の受講
  • D児童の委託→研修の受講→里親登録

解説

里親希望者は所定の研修を受講した上で都道府県知事の認定を受けて里親名簿に登録され、その後に児童相談所を通じて児童の委託を受けるという順序をたどる。

根拠児童福祉法(里親の認定・登録手続き)

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子ども家庭福祉

「要保護児童」と「要支援児童」の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 要保護児童は保護者のない児童や保護者に監護させることが不適当な児童を指し、要支援児童は要保護児童には至らないが養育支援が特に必要な児童を指す
  • B要保護児童は経済的に困窮している児童のみを指し、要支援児童は虐待を受けた児童のみを指す
  • C要支援児童は児童福祉法ではなく学校教育法上の概念である
  • D要保護児童と要支援児童はどちらも施設入所を前提とした概念である

解説

児童福祉法上、要保護児童は保護者のない児童又は保護者に監護させることが不適当と認められる児童であり、要支援児童はそこまでには至らないが保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童として区別される。

根拠児童福祉法(要保護児童・要支援児童の定義)

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保育の心理学

生後10か月の子どもについて観察したところ、母親が部屋を出ていく際には泣いて後を追おうとしたが、母親が戻ると近づいて抱っこを求め、すぐに泣きやんで再び玩具で遊び始めた。エインズワースのストレンジ・シチュエーション法の分類において、この行動パターンが示す愛着のタイプとして最も適切なものはどれか。

  • 安定型
  • B回避型
  • Cアンビバレント型(抵抗型)
  • D無秩序・無方向型

解説

分離時に多少の混乱を示しつつも、再会時には養育者に近づき容易に落ち着いて探索行動に戻る点が安定型愛着の特徴である。回避型は再会時に養育者を避け、アンビバレント型は再会後も抵抗や怒りを示し容易には鎮まらない。

根拠愛着理論(ボウルビィ)/エインズワースのストレンジ・シチュエーション法

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保育の心理学

4歳児に同じ形・同じ量の水が入った2つの同型のコップを見せた後、一方の水を背の高い細いコップに移し替えて見せたところ、子どもは「こっちの方が量が増えた」と答えた。この反応から読み取れる発達段階の特徴として最も適切なものはどれか。

  • A具体的操作期に入り、可逆的思考ができるようになっている
  • B感覚運動期にあり、対象の永続性が未獲得である
  • 前操作期にあり、量の保存概念がまだ獲得されていない
  • D形式的操作期にあり、抽象的な仮説演繹的思考ができる

解説

見た目(高さ)の変化に引きずられて量的判断を誤るのは、前操作期の子どもに特徴的な保存概念の未獲得を示す。

根拠ピアジェの認知発達理論(前操作期・保存の概念)

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保育の心理学

2歳児クラスで、2人の子どもがそれぞれ同じ種類の積み木を使い、隣同士に座って遊んでいるが、互いに言葉を交わしたり玩具を共有したりする様子はみられなかった。パーテンの遊びの発達段階に基づくと、この様子に最も近いものはどれか。

  • 平行遊び
  • B連合遊び
  • C協同遊び
  • D傍観遊び

解説

同じ場所で同じような遊びをしながらも相互のやりとりがない状態は平行遊びに該当する。連合遊びは物のやりとりを伴い、協同遊びは共通の目的をもって役割分担しながら遊ぶ段階である。

根拠パーテンの遊びの発達段階(平行遊び)

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保育の心理学

生活年齢(CA)が4歳0か月(48か月)の子どもについて発達検査を行ったところ、発達年齢(DA)は4歳9か月(57か月)と判定された。発達指数(DQ)として最も近いものはどれか(小数点以下四捨五入)。

  • A89
  • B100
  • 119
  • D109

解説

DQ=(発達年齢÷生活年齢)×100で算出する。57÷48×100=118.75となり、四捨五入すると119となる。

根拠発達検査における発達指数(DQ)の算出方法

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保育の心理学

生活年齢(CA)が5歳0か月(60か月)、発達指数(DQ)が90と判定された子どもの発達年齢(DA)として最も近いものはどれか。

  • 4歳6か月
  • B4歳0か月
  • C5歳0か月
  • D5歳6か月

解説

DA=CA×DQ÷100の式に当てはめると、60×90÷100=54か月(4歳6か月)となる。

根拠発達検査における発達指数(DQ)の算出方法

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保育の心理学

乳児の粗大運動の発達において、一般的にみられる順序として最も適切なものはどれか。

  • A寝返りをする→首がすわる→はいはいをする→座位を保つ→歩く→つかまり立ちをする
  • B座位を保つ→首がすわる→寝返りをする→つかまり立ちをする→はいはいをする→歩く
  • 首がすわる→寝返りをする→座位を保つ→はいはいをする→つかまり立ちをする→歩く
  • D首がすわる→はいはいをする→寝返りをする→座位を保つ→歩く→つかまり立ちをする

解説

粗大運動は頭部から下肢へ、身体の中心部から末梢へと発達する方向性(頭尾方向・中心末梢方向の原則)に従い、首がすわる→寝返り→座位→はいはい→つかまり立ち→歩行の順に獲得されるのが一般的である。

根拠乳児期の運動発達の順序性(発達の方向性の原則)

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保育の心理学

ボウルビィが示した愛着形成の過程を、乳児期の初期から幼児期にかけて生じる順に並べたものとして最も適切なものはどれか。

  • 無差別な社会的反応の段階→特定の人物への選好が始まる段階→明確な愛着行動が形成される段階→目標修正的パートナーシップの段階
  • B明確な愛着行動が形成される段階→無差別な社会的反応の段階→目標修正的パートナーシップの段階→特定の人物への選好が始まる段階
  • C特定の人物への選好が始まる段階→明確な愛着行動が形成される段階→無差別な社会的反応の段階→目標修正的パートナーシップの段階
  • D目標修正的パートナーシップの段階→明確な愛着行動が形成される段階→特定の人物への選好が始まる段階→無差別な社会的反応の段階

解説

ボウルビィは愛着の発達を、誰に対しても同じように反応する段階から、特定の人物を選好する段階、後追いや人見知りを伴う明確な愛着行動の段階、そして相手の意図をくみ取り関係を調整する段階へと進むものとして説明した。

根拠ボウルビィの愛着理論(愛着形成の4段階)

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保育実習理論

音楽における「移調」の説明として最も適切なものはどれか。

  • 曲全体を、音と音との関係を保ったまま別の高さに移して演奏・記譜すること
  • B曲の速度を一定の割合で変化させること
  • C長調の曲を同じ主音のまま短調に書き換えること
  • D拍子記号だけを変更し、リズムを変えること

解説

移調とは、音程関係(音と音の距離)を保ったまま曲全体を別の高さに移すことをいう。選択肢3は同主調への変更であり移調とは異なる概念である。

根拠楽典(移調の基礎知識)

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保育実習理論

長調と短調の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。

  • A長調は必ず4分の4拍子、短調は必ず4分の3拍子で書かれる
  • B長調は速いテンポ、短調は遅いテンポでしか演奏されない
  • 長調の主和音は長三和音、短調の主和音は短三和音になる
  • D長調と短調は歌詞の内容によってのみ区別される

解説

調の長短は音階の第3音の位置(音程)によって決まり、それに伴い主和音も長三和音・短三和音となる。拍子やテンポ、歌詞内容によって決まるものではない。

根拠楽典(長調・短調の構成)

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保育実習理論

コードネーム「C」が表す和音を構成する音の組み合わせとして正しいものはどれか。

  • ド・ミ・ソ
  • Bレ・ファ・ラ
  • Cド・レ・ミ
  • Dソ・シ・レ

解説

コードネームCはハ長調の主和音(I)で、根音ド、長3度上のミ、完全5度上のソからなる三和音を表す。

根拠楽典(コードネームの基礎)

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保育実習理論

水彩絵の具を使って「にじみ(ぼかし)」の技法で表現する際の、一般的な手順として最も適切なものはどれか。

  • A絵の具を厚く盛ってから完全に乾かし、その上に水だけを垂らす
  • Bクレヨンで細部まで描き込んでから、水彩絵の具を重ねて塗る
  • 画用紙に水を含ませてから、絵の具をのせて色を広げる
  • D絵の具を溶かさず原液のまま画用紙にのせる

解説

にじみ・ぼかしの技法は、あらかじめ画用紙を水で湿らせておき、そこに絵の具をのせることで色が自然に広がる効果を得る手順で行う。

根拠造形表現に関する技術(描画技法の基礎知識)

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保育実習理論

紙芝居を演じる際の基本的な手順・留意点として最も適切なものはどれか。

  • 観客が絵をよく見られるよう舞台を観客の方に向け、場面に応じて絵を抜き差ししながら演じる
  • B絵を子どもたちに背を向けた状態で持ち、演者だけが絵を見ながら語る
  • Cすべての絵を最初にめくって見せてから、もう一度初めから語り始める
  • D絵を抜かずに1枚だけを見せ続けたまま最後まで物語を語る

解説

紙芝居は舞台の絵を観客に向けて示し、場面の展開に合わせて1枚ずつ抜き差ししながら演じるのが基本である。

根拠言語表現に関する技術(紙芝居の演じ方)

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保育実習理論

3歳児クラスで絵本の読み聞かせをしていたところ、数人の子どもが途中で集中を切らして立ち歩き始めた。保育士の対応として最も適切なものはどれか。

  • A大きな声で叱り、その場に座るよう強く指示する
  • B立ち歩いた子どもを保育室から一時的に退出させる
  • 子どもの発達段階を踏まえ、絵本の長さや読み方、集団の人数構成などを見直す
  • Dその日はどのような様子であっても予定していた絵本を最後まで読み切ることを最優先する

解説

3歳児は集中を持続できる時間が短いため、活動内容や環境構成を子どもの発達実態に合わせて柔軟に見直すことが求められる。

根拠言語表現に関する技術(発達に応じた保育の展開)

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保育実習理論

5歳児クラスの合奏活動で、一部の子どもが太鼓を力いっぱい叩き続け、他の楽器の音が聞こえにくくなってしまった。保育士の対応として最も適切なものはどれか。

  • 全員の演奏を一旦止め、音の大きさや友達の音を聴くことの大切さに気付けるよう言葉かけをする
  • B太鼓を叩いていた子どもの楽器を取り上げ、活動から外す
  • C他の子どもに、太鼓の音に負けないようさらに大きな音を出すよう指示する
  • D太鼓の音が気にならないよう、他の楽器の音量を保育士がすべて調整して代わりに演奏する

解説

合奏は友達の音を聴き合いながら音を合わせる経験を通して協同性を育む活動であり、力ずくで制止するのではなく、子ども自身が気付けるような働きかけが適切である。

根拠音楽表現に関する技術(集団での音楽活動への援助)

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