プロジェクトマネージャ試験の全問題一覧
科目A-1(多肢選択式)
科目A-2(多肢選択式)
- 固定価格契約と実費償還契約におけるコスト超過リスクの負担に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- プロジェクトの終盤で納期が逼迫する中、設計方針をめぐって対立する2名のメンバーに対し、プロジェクトマネージャは双方に一部ずつ譲歩させることで、迅速に部分的な合意を成立させた。この対立解消技法はどれか。
- プロジェクトのコスト見積りにおける「コンティンジェンシー予備」と「マネジメント予備」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- あるアジャイル開発チームの過去3回のスプリントにおける完了ストーリーポイントはそれぞれ24、28、26であった。残っているプロダクトバックログの合計が130ストーリーポイントであるとき、過去の平均ベロシティが今後も継続すると仮定した場合、これを消化するために最低限必要なスプリント数はどれか。
- プロジェクトマネジメントにおける「プロジェクトスポンサー」の役割の説明として、最も適切なものはどれか。
科目B-1(記述式)
- プロジェクト憲章とプロジェクトスコープ記述書の性質の違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- 品質コストにおける「予防コスト」と「評価コスト」の違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- プロジェクトにおける役割と責任を、実行責任(Responsible)、説明責任(Accountable)、相談対応(Consulted)、情報共有(Informed)の観点で明確化する責任分担表はどれか。
- あるプロジェクトで2名のメンバー間に技術的な見解の相違が生じ、双方とも感情的になっており、その場で議論を続けると対立が悪化する懸念があった。プロジェクトマネージャは、その場での結論付けを避け、双方に一定の時間を置かせてから改めて話し合いの場を設けることにした。この対応はどの対立解消技法に該当するか。
- あるプロジェクトのある時点における実績値は、計画値(PV)が600万円、出来高(EV)が480万円、実コスト(AC)が600万円であった。このときのCPI(コスト効率指数)はいくらか。
- スクラムにおける「プロダクトオーナー」と「スクラムマスター」の役割の違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- あるプロジェクトマネージャは、自らの指示でチームを統制するのではなく、メンバーが業務を遂行する上での障害を取り除き、必要な資源やサポートを提供することに重点を置いてチームを支援した。このプロジェクトマネージャが実践しているリーダーシップスタイルとして最も適切なものはどれか。
- あるプロジェクトのBAC(完成時総予算)は1,000万円、ある時点のEV(出来高)は400万円、AC(実コスト)は500万円であった。残りの作業を当初のBACどおりに完了させるために今後達成すべきコスト効率を示すTCPI(残作業効率指数)はいくらか。
- スクラムにおける1回のスプリント内で実施する一連のイベントの順序として、最も適切なものはどれか。ただし、a:スプリント計画、b:デイリースクラム、c:スプリントレビュー、d:スプリントレトロスペクティブ、とする。
科目B-2(論述式)
- あるプロジェクトで2名のメンバー間に技術的な見解の相違が生じた際、プロジェクトマネージャは対立点そのものには深入りせず、双方が既に一致している「納期を守りたい」という共通の目標を強調してその場の緊張を緩和したが、根本的な意見の相違自体は解決されないまま残った。この対応はどの対立解消技法に該当するか。
- 作業A(先行なし、4日)の後に作業B(先行A、6日)と作業C(先行A、3日)が並行し、Cの後に作業D(先行C、5日)が続き、B及びDの完了後に作業E(先行B・D、2日)を実施するネットワーク図がある。このとき作業Bのフリーフロート(自由余裕日数)は何日か。
- ある製品を出荷した後、顧客先で不具合が発見され、返品・交換対応及び顧客対応窓口での対応に多額の費用が発生した。この費用は品質コストの分類のうちどれに該当するか。
- 調達契約の類型の一つである「タイム・アンド・マテリアル契約」の説明として、最も適切なものはどれか。
- プロジェクトにおける構成管理(コンフィギュレーションマネジメント)の一連の活動を実施する順序として、最も適切なものはどれか。
- あるプロジェクトで、法改正によって将来的に事業の継続自体が疑問視されるリスクが識別されたが、これはプロジェクトチームの権限や管理範囲を超える全社的な経営判断が必要な事項であった。プロジェクトマネージャはこのリスクの対応を組織の上位管理者層に委ねることにした。この対応はリスク対応戦略のうちどれに該当するか。
- プロジェクトのコミュニケーションマネジメントにおける「プッシュ型」コミュニケーションと「インタラクティブ型」コミュニケーションの違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- あるプロジェクトのBAC(完成時総予算)は1,500万円、ある時点のEV(出来高)は500万円、AC(実コスト)は650万円であった。これまでのコスト効率が今後も継続すると仮定した場合のVAC(完成時コスト差異)に最も近い値はどれか。
- プロジェクトにおけるステークホルダーエンゲージメントに関する一連の活動を実施する順序として、最も適切なものはどれか。
- あるスクラムチームでは、毎日決まった時間に短時間のミーティングを行い、各メンバーが「昨日やったこと」「今日やること」「障害となっていること」を共有している。このイベントはどれに該当するか。
- あるプロジェクトチームは当初6名で活動していたが、その後3名が追加されて9名になった。PMBOKの考え方に基づくコミュニケーションチャネル数(n(n-1)/2)の増加数はいくつか。
- プロジェクトにおける「スコープクリープ」と「ゴールドプレーティング」の違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- あるプロジェクトで、発生確率も影響度も低いと評価されたリスクについて、対応に要するコストが見込まれる損失を上回ると判断し、特段の予防策を講じず、万一発生した場合にはコンティンジェンシー予備で対処する方針とした。この対応はリスク対応戦略のうちどれに該当するか。
- プロジェクトにおける変更要求のうち「是正処置」と「予防処置」の違いに関する記述として、適切なものはどれか。
- あるプロジェクトマネージャは、小規模で過去に類似実績が豊富にあり不確実性が低いプロジェクトを担当することになった。標準プロセス集に定められた詳細な文書化やレビュー手続きを画一的に適用するのではなく、プロジェクトの特性に応じて必要な要素を選択し簡略化して適用することにした。この対応はどれに該当するか。
- あるプロジェクトの、ある時点における実績値は、計画値(PV)が700万円、出来高(EV)が650万円、実コスト(AC)が600万円であった。このときのコスト差異(CV)はいくらか。
- システム開発プロジェクトにおける「予測型(ウォーターフォール型)」開発アプローチと「適応型(アジャイル型)」開発アプローチの違いに関する記述のうち、適切なものはどれか。
- プロジェクトの立ち上げ段階で、プロジェクトマネージャは経営層の承認を得るためにプロジェクト憲章を作成することになったが、この時点ではまだ詳細なWBSやアクティビティレベルのスケジュールは策定していない。この状況の説明として最も適切なものはどれか。
- WBS(作業分解構成図)における「ワークパッケージ」の説明として、最も適切なものはどれか。
- プロジェクト資源マネジメントにおける一連の活動を実施する順序として、最も適切なものはどれか。ただし、a:必要な資源の見積り、b:資源の獲得、c:プロジェクトチームの育成、d:プロジェクトチームのマネジメント、とする。