無線従事者国家試験の全問題一覧
無線工学
- 周波数150MHzの電波を半波長ダイポールアンテナで送信する場合、理論上のアンテナ全長(素子長)は約何mか。
- インダクタンスL=10μH、静電容量C=10pFのLC直列共振回路の共振周波数に最も近い値はどれか。
- 振幅変調(AM)と周波数変調(FM)の雑音に対する特性の違いについて、正しいものはどれか。
- 直列共振回路と並列共振回路について、共振周波数におけるインピーダンスの特性の違いとして正しいものはどれか。
- 送信機は正常に動作しているが、送信中にSWRメーターが異常に高い値を示した。このとき最初に行うべき対応として適切なものはどれか。
- 受信機の感度調整や受信周波数は変更していないにもかかわらず、ある時点から受信音の雑音が増加し了解度が低下した。この現象の原因として最も考えられるものはどれか。
- 移動局で通信中、通信相手との距離が広がるにつれて受信信号が微弱になり了解度が低下してきた。このときとるべき対応として適切なものはどれか。
- 無線機を使用して通信を開始するまでの一般的な操作手順として、最も適切な順序はどれか。
- スーパーヘテロダイン方式の受信機における信号処理の順序として、正しいものはどれか。
- 半導体ダイオードが持つ、電流を一方向にのみ流す性質を何と呼ぶか。
- 送信機出力10W、給電線損失3dB、アンテナ利得6dBiのとき、実効放射電力(ERP)に最も近い値はどれか。
- 直列共振回路において共振周波数が7MHz、Qが70であるとき、この回路の帯域幅に最も近い値はどれか。
- ある受信機で、近接した場所にある複数の強力な送信局の電波を受信していたところ、それらの周波数の和や差に相当する周波数の妨害波が受信機内部で新たに発生し、受信障害となった。この現象を何と呼ぶか。
- FM送信機において音声入力レベルを基準値より大幅に高くして運用したところ、占有周波数帯幅が通常より拡大し、隣接チャネルに妨害を与えた。この現象の直接的な原因として最も適切なものはどれか。
- AM受信機で非常に強い入力信号を受信した際に音声が歪んで聞こえたが、外部機器の接続には問題がなく、他の受信機では正常に受信できていた。考えられる原因として最も適切なものはどれか。
- 交流入力から安定したDC電圧を得るための電源回路における一般的な処理の順序として正しいものはどれか。
- SSB(単側波帯)送信機における一般的な信号処理の順序として正しいものはどれか。
- 電力増幅器におけるクラスA動作とクラスC動作の特性の違いについて、正しいものはどれか。
- スーパーヘテロダイン受信機における「イメージ周波数混信」と「相互変調混信」の違いについて、正しいものはどれか。
- 短波(HF)帯の電波による遠距離通信において、主に電波の反射に利用される電離層はどれか。
電波法規
- 電波法及び無線局運用規則における通信の優先順位に関する記述として、正しいものはどれか。
- ある無線局の運用により他の無線局の無線通信に混信を与えていることが判明した場合、電波法上この無線局が取るべき措置として適切なものはどれか。
- 電波法に規定する無線局の「目的外使用の禁止」の内容として正しいものはどれか。
- 無線局を開設するための一般的な手続きの順序として、正しいものはどれか。
- 無線従事者の「免許の取消し等」と無線局の「運用停止等」の処分について、その違いを正しく述べたものはどれか。
- 免許人が、免許状に記載された無線設備の設置場所を変更しようとする場合に、電波法上必要な手続きとして正しいものはどれか。
- 無線従事者の免許を受けようとする者が、電波法に規定する罪を犯して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わった日から現在まで一定期間を経過していない場合、電波法上の取扱いとして正しいものはどれか。
- 無線局が他の無線局による遭難通信を受信した場合、その通信に応答する無線局以外の無線局が取るべき措置として適切なものはどれか。
- 無線局の免許の有効期間と無線従事者の免許に関する記述として正しいものはどれか。
- 無線局の無線設備によって受信した、特定の相手方に対する無線通信の存在若しくは内容を傍受者が漏らし、又は窃用した場合の電波法上の扱いとして正しいものはどれか。
- 地震、台風、洪水等により有線通信を利用することができないか又はこれを利用することが著しく困難であるときに、人命の救助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために行われる無線通信を電波法上何と呼ぶか。
- ある無線局の無線設備が電波法に定める技術基準に適合していないことが判明した場合、総務大臣が電波法上取り得る措置として正しいものはどれか。
- 無線局に対する電波法に基づく検査において、免許人が検査員の立入りを拒否した場合の電波法上の扱いとして正しいものはどれか。
- 電波法に規定する「無線設備」と「無線局」の定義の違いについて、正しいものはどれか。
- 無線局の免許人である法人が、事業の全部を譲渡し、譲渡先の法人が当該無線局の免許人の地位を承継しようとする場合の電波法上の手続きとして正しいものはどれか。
- 無線局の免許人がその無線局を廃止しようとする場合の電波法上の手続きとして正しいものはどれか。
- 電波法第1条に規定する、この法律の目的として正しいものはどれか。
- 無線局が無線機器の試験又は調整のために電波を発射する場合、無線局運用規則上必要とされる措置として正しいものはどれか。
電気通信術(一部資格)
- 無線局運用規則に定める欧文通話表と和文通話表の使い分けについて、正しいものはどれか。
- 無線電話通信で用いられるQ符号「QRZ」の意味として正しいものはどれか。
- 無線電話通信で、呼出符号中に含まれる「Q」という文字を相手局に誤りなく伝える必要がある場合に用いるべき方法はどれか。
- 無線電話通信で用いる略語「K」と「AR」の意味の違いとして、正しいものはどれか。
- 国際モールス符号において、長点(ダッシュ)の長さは短点(ドット)の長さの何倍と定められているか。
- 国際モールス符号において、短点の長さを1単位、長点の長さを3単位、同一文字内の符号間の間隔を1単位とするとき、文字「O」(長点3つ:---)の送信に要する時間は、短点の長さの何倍か。
- モールス通信で送信中に、送出した符号に誤りがあったことに気付いた場合、電気通信術上とるべき対応として適切なものはどれか。
- Q符号「QRM」と「QRN」の違いについて、正しいものはどれか。
- モールス通信で特定の相手局を呼び出す場合の手続きの順序として、正しいものはどれか。
- 無線電話通信中、相手局からの送話が聞き取りにくく内容が不明確であった場合、電気通信術上とるべき適切な対応はどれか。
- モールス通信において、雑音等により送信局からの符号の一部が判読できなかった場合、受信局が取るべき対応として適切なものはどれか。
- 無線電話通信で通報を送話している最中に、直前に送話した語に誤りがあったことに気付いた場合、電気通信術上とるべき対応として適切なものはどれか。
- 無線電話で長文の通報を送信する場合、送信局が通報の途中で相手局の受信状況を確認するために一般的に行う対応として適切なものはどれか。
- 無線電話通信において、1分間に60語の速度で送話する場合、180語からなる通報の送信に要する時間として最も近いものはどれか。
- モールス符号において短点の長さを1単位、長点の長さを3単位、同一文字内の符号間の間隔を1単位とするとき、欧文字「B」(長点1、短点3:-・・・)の送信に要する時間は短点の長さの何倍か。
- 無線電話通信において、相手局を呼び出す場合の手続きの順序として正しいものはどれか。
- 無線電話通信において、通報の送信を終了する場合の手続きの順序として正しいものはどれか。
- 無線通信で用いるQ符号において、符号の末尾に疑問符号(?)を付した場合と付さない場合の意味の違いについて、正しいものはどれか。
- モールス通信において、送信中の誤りを直後に訂正するための符号「HH」と、受信内容の反復を求める略語「RPT」の違いについて、正しいものはどれか。
- 無線電話通信において、欧文通話表(フォネティックコード)を使用する目的として最も適切なものはどれか。